難病+コロナ後遺症ついでに全身脱毛症★克服への道

難病&後遺症ついでに全身脱毛症に負けない!心身の健康を地道に目指すアラフィフおばちゃんです。これまでの記録と経過、気付きとか大日月地神示など色々綴っています。

ただ話を聞いて欲しい時って、どんな時?

 

どうも、にゃんごろーです。

 

悩みはあるけれど、具体的なアドバイスはいらない。

ただ気持ちに寄り添って欲しい、話を聴いて欲しい。

そういう時ってあると思うんだけど…

 

私もそういう事はこれまでもよくあったし、今でもある(・・;)

それで「ただ話を聴いて欲しい」時ってどんな時だろう?という事を私なり

にまとめてみました☆

 

①自分ではどうにも出来ない、手に余る問題や悩みを抱えている

②もう既に答えは出ている、または誰かにアドバイスをもらっている

③家族や友達に言えなかったり、言いたくない

 

大体この3つに該当するのではないかな?

 

うっかり悩みを話して、後悔することもあったりして…

余計なアドバイスなんて聴きたくない。

こうだろうな、と予測の出来る回答なんて要らない。

お説教じみた事を言われるなんてウンザリだわ。

 

そう思ってしまう時というのは誰にでもあるよね。

私もその気持ちはよく分かる(^_^;)

だから、アドバイス不要の愚痴聴きや話相手のサービスが沢山あるんだろうなぁと。

 

この3つをさらに深堀りしてみると…

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